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昨日はまたたくさん本を買っちゃった。別にたくさんではないか。お金は結構かかってます。だめだな〜。高価な本を買えるのがうれしくてね。やっぱりあたしはお金はあればあるだけ使ってしまうタイプです。
- 作者: 勝谷誠彦
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2006/03/01
- メディア: 単行本
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もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品 (ABCアート・ビギナーズ・コレクション)
- 作者: 佐藤康宏
- 出版社/メーカー: 東京美術
- 発売日: 2006/02
- メディア: 単行本
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東大に弱いのよあたしは。権威主義だもんでね。そんなことわかってますって。これ、あたしが探してたやつだーと思って買ったら、新しく出たやつだったのね。歴史編持ってねーよwそっちも買わなきゃいかんのか?!w
勝谷は、昔は嫌いだったんだけどだんだんなんか…考え方が似てることに気がついたwパラパラ見たら面白そうだったんで、まあ、ざーっと大きなニュースとかも追っかけられるかと思って参考程度に。いつかはこれくらいのジャーナリストになれるといいんだけどwなんて途方もないことを言ってみるw
若冲は、こんなの出てたの知らなかったの!たまたま美術のコーナーで見つけて嬉しくて買ってしまった。この人の絵、というか筆遣いと色遣いが、とにかく大好きなのです。
5000円以上使った。前に買ったやつはまだ「孫子の兵法」でさえ読破はしてないのになあ…。読まなきゃならん本があるということが、あたしにとってはシアワセなのです。それにしても、文芸モノ読んでないなあたし…。