今日は、棚ボタ的に入手することに成功した、うめだスタンダードのチケットでプラン9主演の芝居もん。「特捜フランケンシュタイナー」千秋楽を見に行った。

去年なんかは、欠かさず芝居もん。でプランが出演しているものは見に行っていたのだけど、定期もきれ、しがない自由業の身としてはなかなか行き辛くなって今年はわりとご無沙汰だった。

今回も、見送ることになりそうだなー、と思っていた。友人からは、わたしにとって2度おいしい構成になっているから、絶対にあんたは見に行くべきだよ、と言われていたにもかかわらず。

しかし、偶然チケットを余らせている人にめぐりあい、運よく指定席で見られることになった。ラッキー。譲ってくれた方は、とっても気のいい方でした。

で、見ましたよ芝居もん。
なんつーか、今回もご多分に漏れず、最高にくだらなくて面白い作品だった。ほんと、なんてことはない作品なんだよ、筋書きとしては。でも、彼らの細かい芸によって、いくらでも笑える空間になるのです、ファンにとっては。笑いすぎて疲れた。もうこれは好き嫌いの問題だからね、ダメな人にはどうしようもないと思うけれど、わたしたちにとっては心から、腹の底から笑えるのです。あのくっだらない舞台が(いい意味でね、勿論)。
いい歳の大人たちが、ああいうことをしているのを見るのは、なんというか励まされもするしね。

わたしが友人にすすめられた理由は、わたしが以前コピバンをしたくらい大のお気に入りの、ゆらゆら帝国の曲(ちなみに「発光体」っていう曲なんですよ、ファンの方々!)にあわせてオープニングでプランの面々が踊るのを見るべきだ、ってことでした。たしかに、あれは見に行ってよかった。ものすごく笑えたし、微笑ましかった。ゴエがセンターで、気色悪い笑みを満面に浮かべて、なだぎさんよりもキレのある踊りを繰り出しているのを見たときには、ゆらゆら帝国のメンバーでもないくせに、ダレよりもこの気色悪さというテーマを体現できているなあと感慨深ささえ覚えたほどでしたw

本当に本当に、今日はラッキーがいくつも重なって体験できた笑いでした。すすめてくれた友人、そしてチケットを譲ってくれた方、ありがとうございました。

ちなみにタイトルは、野生爆弾ロッシーの放った「太陽サンサンでSS、人がいっぱいぶらぶらしてるのIB」ですw

余談ですが、なんとなくゴエ氏のブログにトラックバックしてみたところ、どにゃー、じゃなくてどひゃー、あんなにガッツリ表示されるもんだったんですね。恥ずかしー。もしその筋から見にいらして下さったファンの方がいるとあれなのですが、「気色悪い」とか「くだらない」とかは、ならず者のわたしの中ではまったく負のイメージで使っているわけではありませんのでご了承ください。なんというか、最上級の褒め言葉です、むしろwファンの方ならたぶんわかってくれるとは思いますが、一応ネット上ということで、一言おことわりさせていただきます。ただのいちファンの戯言ということで、御容赦くださいませ。