どうしてわたしは・・・あんなにピアノが下手くそなんだろう。楽譜も読めないし。拍のこともすぐわかんなくなるし。

あたしもお母さんが声楽家で、お父さんがピアニストみたいな家に生まれたかった。

今からできることって言ったら、
ピアニストみたいな男すぃとけっこんすることくらいだ。

あ、でも
そういえばあたし、梨園にヨメに行きたかったんだ。

人生ってままならんなあ。

これじゃ雑念にとどまらん、妄想日記です。

地元地方紙案の定落ちました。
べつにそれが哀しくて書いてるんじゃなくて。

ぶっそうな事件が多いんで、びびってるだけです。
明日は我が身とおもって、毎日生きてるんすよ。

ガーシュイン聴き終わったら、Dの嵐!見て寝ようかなあ。

でも、今度はワルツ嬰ハ短調64−2に挑戦してやるって決めたから。
その譜振り*1くらいはしよう。

いったいあたしは何になりたいんだ。
10日はまた別の新聞社の試験。

受かる気あんのかよー。ばかー。

*1:楽譜がその場で読めないため、記号などをまじえて階名を振る作業。主に左手パートであるヘ音記号の部分。命名:自分