ゆうべ、3時までだらだらと起きて録画した「anego」を見て思ったこと、反省の弁なんかを書いたけども、そんなことしてたからだろうか、それとも肌のことも考えずに休みだからってそんな時間まで無駄に起きてた報いだろうか、朝の8時過ぎにバイト先から携帯に電話がかかってきて目が覚めた(よく考えれば、よう起きられたもんだ)。聞けば、昨日とは別件で、今日のもう一人の早朝シフトの子が、気付かないうちに朝6時から昼までのシフトに変更されてたようで、今日はかけもちのバイトが昼からあるから、働きどおしになってしまう、なんとか代わってもらえないか、と。
はあ。
昨日反省したばっかりじゃん。
頭下げて頼まれたら断ることなんてできないんですよ!に反応した自分。
それ断ったことを反省した自分。
そして、それを反省した自分に対して、こんなに早く挽回のチャンスをお与えになってくれた何か、への複雑な感情。
しかし、とっさに引き受けることはさすがにできなかった。寝ぼけてたし、とりあえず他をあたってみてくれ、と。しかし、5分ほどしてやはり再びお願いの電話。仕方ないから昼までいくことにした。もちろん、なるトモはHDDに予約して。
今日の教訓:下手に反省はするべからず。