あ、まじで外あったかい
天気もいい
まっしろなのはなんで?黄砂のせい?

季節の変わり目って基本的に体調はよくないんだけど
あの独特のにおいにすごく実は敏感なので
あの肌になじむような、ちょっとくすぐったいような
いろんなことを思い出したり、忘れたりしていくような感覚が
すごくスキです
心が浮き足立ってくる
毎年毎年のルーチンだけど
それがなによりすばらしいなあと思う
いつまでも続いて欲しいな
こういうのほほんとした当たり前の幸せが

毎日祈ってばかりいる
とくに震災前後はね




雁須磨子せんせいの「いばら・ら・ららばい」を電車で読了
すごくよかったー
あーなんかわかるわかるっていうかんじの
ぜったいミチルちゃんこういうのすきだよ(私信)

紗帆ちゃんに借りた2冊もほんわかじんわりでよかったー
でもさらっとしか読んでないので
これからまた読みこむ!


そしてウルトラジャンプを買ってのろのろ出社
(昨日の居残りの振り替えで今日は午後出)

そんな気分のいい日なのに



アー仕事でまたいやんなることが…
新しい連載企画も考えなくちゃならんのに
ずっとやってきたやつが「つまらんからかえろ」だって
しかも次回からとか…
さすがにそれはむり
ていうかもともとあれ営業広告枠の記事だからさー
先方のアレが…ねえ…
そりゃ毎年毎年同じ内容って感じだったけどさ
あれは広告じゃん…

つーわけで早急にそっちのことをやらなきゃいけなくなった
あーやだやだ胃が痛い
こういう変化に弱いんだよな
こういうときいつももうやめたいって実は思う
向いてないーうじうじってかんじで…
終わってしまえばケロっと働きつづけるんだけどね

いつ糸が切れるかは、わからんよねえ…