イヤッホウな感じで買い込んだ

百年の誤読 (ちくま文庫)

百年の誤読 (ちくま文庫)

文庫になってるのに、年明けてから気付いたので
欲しいなと思ってた
これを機に購入
ただ、あんまり日本文学は、どっちでもいいんだけどw
(ていうか俺に本文学科卒…)


百年の誤読 海外文学編

百年の誤読 海外文学編

批評本というか解説を期待するのであれば
絶対こっちのが必要なんだ
まだソフトカバーのまんまで高値だけど
欲しかったので買った
重いしね
ヴォネガットの評価高すぎ!
そんなにどれもハズレなしなのかー

プルーストジョイスはどっちでもいい気がしてきたw

小説の読み方~感想が語れる着眼点~ (PHP新書)

小説の読み方~感想が語れる着眼点~ (PHP新書)

平野啓一郎は、大嫌いな人間のひとり
理由はよくわからないけど
とにかく気に食わない人ってみんないるでしょう?

けど、あのクソ小説「恋空」の読解にまで挑戦してるってんだから
それはちょっと興味わいちゃうでしょw

ていうかあたしは素直にものを見ることより
とにかく、どうとらえるべきかとか
そういう枠組みからアプローチしていくのが大好きだよね!
やっぱり媒介体質というか、なんというか…

表現者でもなければ、完全な受け手でもないというか
なんか、もの言う受け手という印象か
♪やけに面倒くさい♪

現代アート、超入門! (集英社新書 484F)

現代アート、超入門! (集英社新書 484F)

仕事柄、よく美術館の内覧会に行くのだけれど
現代アートって、興味はあるし
ボエー…すげー…って思うけど
さっぱり理解はできないので…
理解する/しないの芸術じゃないかもしれないけど
せっかくだからお勉強しておこうかと
ライトに読み進められそうだしね


こっからは雑誌

潤君なんだけど
うーん、梅佳代が撮ってるってのが
なんか妙に心引かれて…
けど、やっぱりなんかいい表情してる
店頭で買うのが恥ずかしいからアマゾったわけだが
店員一人にばれるより
こんなところでさらすほうが恥ずかしいだろJK
俺ってどM♪

bea's up (ビーズアップ) 2009年 04月号 [雑誌]

bea's up (ビーズアップ) 2009年 04月号 [雑誌]

買いそびれてた
最近全然読めてないけど、つい買ってしまう

今はこのあたりが一番役に立つ
27にもなって役立たせてる場合かwww

梅田のごはん♪
また新喜楽載ってたね
もはやあたしの定番です
明日も西梅田で仕事あるからいこっかなw

ちなみに今日は一人でヤムカレー
いつもより具が豪華だった
お兄さんも「いつもありがとう」って!
そろそろ「いつもの」って言っても
牛バラカレー出てくるかなあ

地味に会社の人とバッティングしたんだが
部署隣だし本人かどうかあやしいし
しかも親しくないのでスルー
けどお互い一人で、しかも最後店内に二人だけだったから
せっかくなら声かけるべきだったのかしら
なんつってもあとの祭り
ふくふくしたメガネの人だけど
最近そういう人にもいやされることがあります
女子としての限界を感じると
ちゃんとそういう妥協点が見えてくるのだろうか
なんつってそんな話はどうでも良い

以上をアマゾりました
8冊…どんだけちゃんと読むのか
どれもてけとうになりそうでこわいお

あと、ぴあとモー2とね