あったかいねー…気持ちいい
ちょっと黄砂で鼻の奥とかが変な感じだけれど


昨夜ようやく、大体須藤さんの記事を仕上げたんだけど…

また会社に来て何度も何度も推敲してる
珍しいことだわ…
大体定まってしまえば
50行くらいの記事でも、2、30分で仕上げるなんてことは
ざらにあるくらい
たぶん書くのだけは早いわたし…
(あきらめがよく、粘りがないとも言うよ!)


なんだけどな…
書けば書くほど、あれもこれも…ってなる
あんなに話聞いたのに、もったいなーい
けどこの流れが正解な気がする
でも最後に、なんかかっこいいシメが書きたい
タナソウみたいにきもい文書いたりしないけどさw

まあでもそれが仕事じゃないからねー…
あくまでニュートラルに…ということ?
でもほんとにいい音楽とか聞くと、そうなっちゃうんだよ
髭ちゃんに限らず…


今朝、髭ちゃんプレイリストを聞いてたら
会社の直前でTrain−Trainが
これ、ニ■動で転がってるんだよね
昔ライブで髭ちゃんがやったらしくて

須藤さんはいつも、ブルーハーツよりはユニコーン
ってことをよく言ってて
ヒロトの詩はほんとにストレートにとっていいのかどうか
よくわからないってことをどっかで話してた
そんなひねくれた受け取り方する人初めて見たよw

昔ジャパンの生い立ちインタビューで
ご両親にけんかが絶えず
すごくもめてたって話をしてた
その影響はきっとあるんだろうなって思う
でも、須藤さんはそれをあんまり深刻に思ってないところがいい
そういうのをすごい「心の傷」
っていう人たちもいるし、それももっともだと思うけど
今の時代、特別珍しいことでもなんでもないしね
ことさらに深刻ぶったりするところがないから
なんだか普通に受け止められる


感覚としてはとぎすまされてるところが
いっぱいあるとは思うんだけど
実際お会いしてみて、ものすごーく、ほんと、
普通の人だなって思った
ご本人もよく、雑誌なんかでそう言ってるけど
「ほんと普通だよ」って
その通りだと思った

だからこそぐっとくるのかもしれないなー

なーんて


昨日の小坂忠さんは、ものすごく親切で
紳士なおじさまでした!
さすが牧師さんだけある…

リラックスムードでお話が聞けたのでよかった
素晴らしいアルバムなので、たくさんの人に紹介したい
まだまだおまけの人生なんかじゃなかった
いっぱい素敵な出会いがある
ほんとうにありがたいです

改めて、オザケンで音楽に入信した
中学時代のあたしに感謝!
いいよお前のセンス!
間違ってないよ!


さ、もうちょっとだけ、須藤さんの記事
なんとか頑張ってみます