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- 出版社/メーカー: インデックス・コミュニケーションズ
- 発売日: 2009/02/23
- メディア: 雑誌
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なんとなく買った
- 作者: イタロ・カルヴィーノ,米川良夫
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2004/07/22
- メディア: 文庫
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学生時代「木のぼり伯爵」を読みかけて
読了できないまま図書館に返却したような記憶が…
なんとなく目に留まったのと
短編だから読めるかなー、と
こっからまた文学への情熱を取り戻していきたい
夜のお芝居と、ストーさんおすすめという
最近やたらと目にするカート・ヴォネガットも
また読みたいなあと思う今日この頃
フォトグラフノート number 01―写真を撮る人のためのメイキングマガジン 日本のトップフォトグラファー35人 (SEIBUNDO Mook)
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2008/02
- メディア: ムック
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写真てどうもあんまり深入りするの避けてた節があって…
なんでかはよくわからない
やっぱり自分の性質上、とにかく機械って理解できないし
そんな勉強してもなー、って…
けどせっかくいいカメラも持ってるし
実際プロの端くれ…だし…
(自分の撮った写真を新聞に載せて、
それがネットも通すと全世界へ発信されているという点においては
十分プロと言える要素が足りてるわよね)
まあ、後輩君がカメラマンになるってところが大きいんだけどね
いい影響は積極的に自身に取り入れたいので
今興味を持ってるうちに、せめて写真家のことくらいは知ろうと
特集は日本のトップフォトグラファー35人
写真家なんてそんな知らないって思ってたけど
大好きな坂田栄一郎を筆頭に
佐内さんとか新津保さんなど
ロキノンとかでよく見かける方も多数で
案外知ってたなーとか思ったり
みんなトーンに特徴があるし
すごくふんわりといい気分になる作品
何がどうってわけじゃないけど
そんな、心に何か訴えかけられるような
思わず笑みや涙がこぼれるような
そんな写真が撮れたらどれだけいいだろうね
たかが新聞の白黒だとしても
もっと魂をこめて、素敵な一枚が撮れればいいな
このほか、インテリアの本も欲しかったけどそれはあきらめて
あとモーニング2が出てたので買いました
今回の聖☆おにいさんもはずれなし