今日はバイト先の新人さんの歓迎会、そして以前まで長らくお勤めしていた人の送別会を兼ねたものをやった。会場となったのは、バイトの男の子のおうち。一人暮らしのワンルーム。ダイニングテーブルもないほど狭かった。そこにおよそ10人近くが集まる。しかもキムチ鍋。かんなり濃厚な祭りとなった。
ずっと後輩の子が作ってくれてたのでずいぶん楽しちゃった。ごめんね。超うまかった。

新人さんの女の子たちがとにかくおもしろくって・・・。なんつーか。
あたしにはない部分をたくさん持ってる子たちです。きゃわいいよ。

明日もバイトだし、疲れてたので23時すぎには途中退席したけれど、とにかく楽しげだった。それにしても、「若い女の子」と「男の子」ってのは、ほんっと楽しそうな生きものだなあ。男の子いいなあ。ゲスい話して楽しそうだった。

すっごくアタマが痛くなってたのに、今気付いたら治ってる。よかった。

今日の集まりでは、2つにチームをわけると確実にわたしもアダルトチーム入りするところだった。ああ〜ん。でも、見た目はぜんぜん実年齢ほどいってなく見えるらしい。嬉しい、と思ってしまうところがトシだな。だって、ちょっと前までは下に見られるのいやだったもん。おぼこいんだなーって。

昔、高校の入学式にお父さんが来ることになって、スーツを買いに行ったとき「娘の入学式に・・・」つったら店員さんに「今度中学生ですか?」って聞かれたときはいちばんショックだった。

幼く見えていやだったのも、ついに嬉しく感じる年齢になってきたのだわ、としみじみ。