2006-09-29から1日間の記事一覧

枡野浩一について考えてみた。

読了。ぐっとくる題名 (中公新書ラクレ)作者: ブルボン小林出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/09メディア: 新書購入: 10人 クリック: 99回この商品を含むブログ (124件) を見る面白かった。くだんねーこと全力で突き詰める人は基本的に好きだから。…

あらちすとならみんな携帯でニノたんのニッキを読んでいると思うのですが。 昨日は星座の話をしてたの。ノシへび使い座へび使い座!ここにもいるッスー(スッキリの真似)これだけ言いたかったw

今日いちにち、だーらだーら。 たっぷり寝たし。掃除して、髪の毛染めた。あとは、昨日買ってきた本読んでた。勉強はまだ。 あ、ひとつ学んだことがある!!ボタンつけを覚えた! て、確実に24の女子が学んでる場合じゃないだろうがw でもー、しょうがない…

「抽象的な言葉が踊っているけれども内容はきわめてあいまい」て菅さんよ、 「抽象的」と「あいまい」は「けれども」でつなぐものかいな? 「抽象的」だから「あいまい」なんじゃなかろうか。 納得いかん。