とどのつまりは労働と恋の エブリデイ朝も早うから結局わからねぇ
朝から5チャンネルをつけてると
なんかずーとミュージックビデオだけかかってる番組があって
いつも用意しながらザッピングするんだけども
今日はソカバンの「魔法のバスに乗って」がかかってて
その次にきたのがこれ
なんともほっこりするかわいらしいPVです
そして朝にぴったりな前向きソング
で、今日はわりとエレカシを聞いてました
PCがイカれてたときに買って、itunesに入れられず
カウントダウンのときにようやっと聞いたというシングルとか
- アーティスト: エレファントカシマシ
- 出版社/メーカー: UNIVERSAL SIGMA(P)(M)
- 発売日: 2008/10/01
- メディア: CD
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ほんと今のエレカシの前向きさは異常
けどそれでも素直に受け止められるのは(そうじゃないファンも多いけど)
やっぱり、ガストロンジャーとか、珍奇男とか
そういうエレカシの格闘を、ずっと見てきたからなのかな
(いや、別にファン歴が長いわけではないけど)
紆余曲折があって、たどりついた境地だから
素直に受け入れられるのじゃなかろうか
そう考えると、スピッツの変わらなさもまた異常だし素晴らしいことだと思う