最近ミニッツメイドのCMが面白い、というか好き。子連れの奥様同士が立ち話するアニメーションのもの。野田医師って誰やねん。そして、男の子だけが野田医師に対して怪訝そうな顔するのがいいの。ミニッツメイドを最後に勧めるときも、その顔のまんまなのが笑える。そういう細かい仕事がいい。
あと、ラーメンズの片桐氏が2つもCM出演してる。マスターカードは特に素敵な仕上がりだわ。相方の小林賢太郎氏も前のケンタッキーのCMで、人間失格読んでたけどねえ。
深夜、千原Jrの「答え。」という番組を見る。まったく予想だにしない内容だったから、「こりゃはずれだな」と思ったものの、なんとなく見てるうちに、自分の中で「女」について考えることができた。女の幸せってなんだろな。でもわたしは間違いなく、生まれ変わったら男になりたい。つーか、すぐにでも男になりたい。女なんてつまんないよ、よっぽどのモテ女に生まれない限り。それは自己管理が甘いから悪いんだけども。女は仕事できてもモテないしな。女でよかったって思うのは、背が小さくても許されることくらいだ。あと、下着に凝れるのは楽しいかもしれない。化粧関係も面倒でもあるけど好きだし。ただ、文化的な最低限の生活をするためには女のほうがよっぽど金がかかると思うわけだ。下着だって、上下いるんだよ?あと、毎月・・・な!結構金がかかるものなんだよね。トイレの回数に紙の量に、みたいな細かいところも含めるとね。だから常日頃から、女の人にそういう援助金みたいのでも出たらいいのにって思う。もしくはちょっと税金免除してくれるとか。それか、政府から、いや厚生労働省とかから、そういう類のものは支給されたらいいのにな。ほんと。結構切実に思う。